あなたの自治体では「乾燥剤やシリカゲル」は何のゴミに分類されますか？
山口県周南市では「処理困難物」として処理されます。
処理困難物は月に１回の収集しかありません。
その間、その「乾燥剤やシリカゲル」はどうしていますか？
今日もご訪問ありがとうございます😊
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この３つの木🌲を、皆さまと一緒に育みます。
そして、皆さまを笑顔で、happyに！
山口県周南市の整理収納アドバイザーのもりかわ ゆきです。
今回お伝えするのは、「乾燥剤」について。
皆さん、乾燥剤はどうされてますか？
すぐに、捨ててますか？
周南市のゴミの収集の分類で乾燥剤は、「処理困難物」に入るので月に１回の収集しかありません。
すぐに捨てたくても、捨てられないのです。
我が家では、メッシュ地の巾着袋に集めて入れておきます。
そして、この巾着を、普段使用しないバックの中や、食料品を集めた所に置いてあります。
また、石灰乾燥剤は、くつ箱の中に置いておきます。
そして、処理困難物のゴミ収集日の前日に、３-４ヶ所に置いてある乾燥剤を集めて、ゴミに出します。
いつも定位置に置いてあるのであわてずに、集められます。
どうせなら、乾燥剤として役に立って、ゴミになって欲しい。
くつ箱の石灰乾燥剤は、1ヶ月経つと湿気を吸って、パンパンになっています。
梅雨に入る前に、乾燥剤や除湿剤を見直してみませんか？
モノを出してみて、カビが生えていては大変です‼︎
そうなってからだと、もう遅いかもしれません。
天気が良い、いまのうちにやってみませんか？
今日も、最後まで、読んで下さり
ありがとうございました😊
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